アストロコ-ンEシリーズ/アストロファインEシリーズ
特 徴
新技術「破砕プロセスの体系化」を確立 卓越した細破砕性能で好評の
アストロコーン/アストロファインの破砕室が更にパワーアップ!!
- 進化した破砕室
- 独自の破砕プロセスを体系化し、豊富な稼働実績を反映した破砕性能設計ソフトを開発。これまで困難であった使用途中の破砕性能や摩耗形状の予測が可能となり、目的に応じた破砕室をシリーズ化。
- 優れた破砕性能、粒形抜群
- 用途に応じた豊富なラインアップ
≪Sタイプ:大塊処理向≫
大きな投入口と最適なマントル傾斜角の組合せによって高破砕比まがら抜群の好粒形
≪Eタイプ:大塊処理向≫
有効破砕領域の拡大によって能力増大・粒形向上・エネルギー効率アップ、最小出口セット領域拡大、均一なライナ摩耗形状 - 容易な運転
- 必要な情報を確認でき、必要な操作が行なえ、かつ取扱いが容易です。また、万一異常が発生した場合でも異常発生箇所・原因・処置方法がパネル上に表示され、容易な運転に威力を発揮します。容易な出口セット調整タッチパネル式制御盤とコンケーブサポート回転装置の組合せで、出口セットの調整はパネルに指を触れるだけの遠隔操作ででき、非常に容易です。
- 容易なマントル・コンケーブの交換
- (交換時間は従来機の約半分)
コンケーブサポートの取外しは、回転装置により回転させて行ないます。従来機のような大型のボルトで胴体を固定していませんので、分解組立作業が楽に、かつ早くできます。 - 自動締り式コンケーブ
- サスペンションレバーと自動締り方式の固定により、コンケーブの固定が容易で、ボルトの増締め作業が不要です。
- 部品交換時期の管理が容易
- タッチパネル上に、マントルとコンケーブの摩耗状況が表示され、交換時期が容易に予想できます。
- 冷却水は不要
- 潤滑油の冷却はラジエータ方式ですから、冷却水は不要、 寒冷地でのクーラ凍結の心配がありません。
- 耐高負荷・長寿命の静圧型軸受と大型ころがり軸受の採用
- 電力費用・油費用を大幅に削減
- 静圧型軸受ところがり軸受の採用で、軸受の回転抵抗が従来機に比べて大幅に低減し、無負荷電力が約1/2に低下。また発熱量の減少で潤滑油も少なくなりました。
- 万一の場合の安全対策を装備
- 異物混入時は、アキュムレータと連動したリリーフシリンダで異異物を円滑に排出します。また、稼働中に原料が破砕室に噛み込んだ状態で破砕機が停止した場合でも、胴体間の締結力を開放することで容易に復旧できます。
- 基礎・架台の設計が容易
- 大型のカウンタウエイトの採用により、水平動荷重は従来の1/10になり、基礎・架台等がコンパクトに設計できます。また機械の高さが低いため、供給コンベヤが短くなり、設備が設備がコンパクトになります。
標準機種と処理能力
《Sタイプ:大塊処理向き》アストロコーンE(Sタイプ)能力表
| 呼び番号 | 電動機 出力 (kW) |
原料最大塊 長さ×幅×厚み(mm) |
標準処理能力(t/h) | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出口セット(C.S.S.=閉じ側mm) | |||||||||||
| 15 | 18 | 21 | 24 | 27 | 30 | 33 | 36 | ||||
| 2100ES | M | 90 | 230× 160×115 |
(70~ 100) |
75~110 | 80~120 | 85~ 125 |
90~ 135 |
100~ 145 |
||
| L | 132 | (85~ 125) |
90~ 135 |
100~ 145 |
105~ 155 |
115~ 170 |
|||||
| 2300ES | M | 160 | 260× 180×130 |
(115~ 160) |
130~ 175 |
140~ 195 |
150~ 210 |
165~ 225 |
|||
| L | 185 | (155~ 215) |
170~ 230 |
175~ 240 |
185~ 255 |
||||||
| 2500ES | M | 185 | 300× 210×150 |
(170~ 235) |
185~ 255 |
195~ 270 |
210~ 285 |
220~ 305 |
230~ 320 |
||
| L | 220 | (210~ 290) |
220~ 305 |
230~ 320 |
250~ 345 |
260~ 360 |
|||||
| 3000ES | M | 250 | 380× 270×190 |
(270~ 350) |
290~ 375 |
305~ 395 |
320~ 415 |
335~ 435 |
|||
| L | 315 | (340~ 440) |
355~ 460 |
380~ 490 |
400~ 515 |
||||||
《Eタイプ:大能力向き》アストロコーンE(Eタイプ)能力表
| 呼び番号 | 電動機 出力 (kW) |
原料最大塊 長さ×幅×厚み(mm) |
標準処理能力(t/h) | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出口セット(C.S.S.=閉じ側mm) | |||||||||||
| 15 | 18 | 21 | 24 | 27 | 30 | 33 | 36 | ||||
| 2100EE | M | 90 | 200× 140×100 |
(80~ 120) |
90~130 | 95~140 | 105~ 150 |
110~ 160 |
120~ 175 |
||
| L | 132 | (100~ 145) |
110~ 160 |
120~ 175 |
130~ 190 |
135~ 200 |
|||||
| 2300EE | M | 160 | 230× 160×115 |
(135~ 185) |
145~ 200 |
160~ 220 |
175~ 240 |
190~ 260 |
|||
| L | 185 | (185~ 250) |
195~ 265 |
200~ 280 |
210~ 290 |
||||||
| 2500EE | M | 185 | 260× 180×130 |
(200~ 270) |
210~ 290 |
225~ 310 |
240~ 330 |
255~ 350 |
265~ 365 |
||
| L | 220 | (245~ 335) |
255~ 350 |
265~ 365 |
285~ 395 |
300~ 410 |
|||||
| 3000EE | M | 250 | 300× 210×150 |
(300~ 385) |
320~ 410 |
335~ 435 |
350~ 455 |
370~ 475 |
|||
| L | 315 | (375~ 485) |
395~ 510 |
415~ 540 |
440~ 570 |
||||||
アストロコーン2000能力表(t/h)
| 呼び番号 | 電動機 出力 (kW) |
原料最大塊 長さ×幅×厚み(mm) |
供給 原料粒度 (mm) |
標準処理能力(t/h) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出口セット(C.S.S.=閉じ側mm) | |||||||||
| 15 | 18 | 21 | 24 | 27 | |||||
| ASC2000 | M | 75 | 200× 140 ×100 |
140~0 | 50~70 | 55~75 | 55~85 | 60~90 | 65~100 |
| L | 90 | (65~95) | 70~100 | 75~110 | 80~120 | 90~130 | |||
注記)
1 上記能力表はかさ密度1.6t/m3の硬砂岩を連続供給した場合で、供給物中の粘土分、水分を含まない場合を示します。
2 能力は供給物の性状粒度や運転条件等により変動します。また最小出口セットでは使用できない場合があります。
3 ( )で示された出口セットを希望される場合にはご相談下さい。
4 玉石や立方体状の岩石を破砕する場合の最大塊は厚み寸法となります。
アストロファインE(Sタイプ)能力表
| 呼び番号 | 電動機 出力 (kW) |
原料最大塊 長さ×幅×厚み(mm) |
標準処理能力(t/h) | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出口セット(C.S.S.=閉じ側mm) | |||||||||||
| 12 | 14 | 16 | 18 | 20 | 22 | 24 | 26 | ||||
| 2100ES | M | 90 | 110× 80×55 |
(55~ 75) |
(60~ 90) |
70~100 | 75~110 | 85~120 | |||
| L | 132 | (70~ 100) |
(75~ 110) |
85~120 | 90~130 | ||||||
| 2300ES | M | 160 | 125× 90×65 |
(110~ 140) |
(110~ 150) |
120~ 165 |
130~ 180 |
||||
| L | 185 | (130~ 175) |
140~ 195 |
150~ 210 |
165~ 225 |
||||||
| 2500ES | M | 185 | 150× 105×75 |
(145~ 200) |
155~ 215 |
165~ 230 |
180~ 245 |
190~ 265 |
|||
| L | 220 | (175~ 240) |
185~ 255 |
195~ 270 |
210~ 290 |
||||||
| 3000ES | M | 250 | 190× 135×95 |
(230~ 300) |
245~ 315 |
260~ 335 |
270~ 350 |
285~ 370 |
|||
| L | 315 | (290~ 375) |
305~ 395 |
320~ 415 |
335~ 430 |
||||||
《Eタイプ:大能力向き》アストロファインE(Eタイプ)能力表
| 呼び番号 | 電動機 出力 (kW) |
原料最大塊 長さ×幅×厚み(mm) |
標準処理能力(t/h) | ||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出口セット(C.S.S.=閉じ側mm) | |||||||||||
| 12 | 14 | 16 | 18 | 20 | 22 | 24 | 26 | ||||
| 2100EE | M | 132 | 100× 70×50 |
(65~ 90) |
70~105 | 80~120 | 90~130 | 100~ 145 | |||
| L | 160 | (80~ 120) |
90~ 130 |
100~ 145 |
110~ 160 |
||||||
| 2300EE | M | 160 | 110× 80×55 |
(115~ 160) |
125~ 175 |
140~ 190 |
150~ 205 |
||||
| L | 185 | (145~ 200) |
160~ 220 |
175~ 240 |
190~ 260 |
||||||
| 2500EE | M | 185 | 125× 90×65 |
(165~ 230) |
180~ 245 |
190~ 265 |
205~ 285 |
220~ 300 |
|||
| L | 220 | (200~ 275) |
215~ 295 |
225~ 310 |
245~ 335 |
||||||
| 3000EE | M | 250 | 150× 105×75 |
(255~ 330) |
270~ 350 |
285~ 365 |
300~ 385 |
315~ 405 |
|||
| L | 315 | (315~ 410) |
335~ 430 |
350~ 455 |
365~ 475 |
||||||
アストロファイン2000能力表(t/h)
| 呼び番号 | 電動機 出力 (kW) |
原料最大塊 長さ×幅×厚み(mm) |
供給 原料粒度 (mm) |
標準処理能力(t/h) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 出口セット(C.S.S.=閉じ側mm) | |||||||||
| 12 | 14 | 16 | 18 | 20 | |||||
| AFS2000 | M | 75 | 100× 70×50 |
70~0 | (35~50) | 40~60 | 45~70 | 55~75 | 60~80 |
| L | 90 | (45~70) | 55~80 | 60~90 | 70~100 | 75~105 | |||
注記)
1 上記能力表はかさ密度1.6t/m3の硬砂岩を連続供給した場合で、供給物中の粘土分、水分を含まない場合を示します。
2 能力は供給物の性状粒度や運転条件等により変動します。また最小出口セットでは使用できない場合があります。
3 ( )で示された出口セットを希望される場合にはご相談下さい。
4 玉石や立方体状の岩石を破砕する場合の最大塊は厚み寸法となります。










