山本竜太

現在の仕事内容

ものづくり推進課の仕事の内容を一言で表すと、「製造部門のなんでも屋」です。色々な部署から色々な依頼が入り、それをこなしていきます。
この部品が何時間で(≒何円で)造れるか査定してくれ、この部品の一番安くて早い造り方を考えてくれ、この作業がしづらいから良い道具造ってくれ、この部品造りづらいからどうにかしてくれ、などなど。
製造現場の要望を設計部門に伝えて検討したり、設計部門の要求を実現するための方法を製造現場と相談したりと、品質の良い製品をより安くより早く造るために、他の部署が手を回しきれないことを何でもやる。「三遊間のゴロをひたすら拾う」それがものづくり推進課です。

現在の仕事にある醍醐味(やりがい)

ものづくり推進課は「製造部門のなんでも屋」ですので、色々な仕事をして、色々な経験を積んで、色々な人と関われるのが大きな魅力です。
あちこちの部署から入ってくる依頼をこなしていくためには、あちこちの部署に協力を求めなければなりません。そうして関わる人たちは、その部署でしか得られない経験や知識、ノウハウをたくさん持っています。それらを垣間見て吸収したことは、自分にとってとても大きな財産になっていきます。
もちろん仕事の多彩さ故に首が回らなくなったり、板ばさみになったり、大変な目にもたくさん遭います。それでも仕事が終わった後にふっと思い返してみると、結局は楽しかったな、と思える。それもこの仕事の魅力です。

1日の仕事の流れ

8:30 ~機械工場巡回
9:30 ~臨機応変に

ものづくり推進課の仕事は「なんでも屋」ですので、特に決まった一日の仕事の流れがあるわけではありません。仕事の内容、緊急度、優先順位に合わせて、一日の仕事を臨機応変に組み立てていきます。

入社した決め手を教えてください。

就職活動を始めた当初は「大きなものを造る会社に入りたい」と考え、造船や重機、プラントなどの重工業を中心に会社説明会や合同セミナーに通ったり、会社見学に申し込んだりしていました。そうこうしているうちに川崎重工を経由してアーステクニカを知り、説明会に参加したのが最初のきっかけです。
入社の決め手になったのは、説明会や面接で話をした社員さんから感じた雰囲気や人柄が、他のどの会社さんよりも自分に合う感じがするな、と思ったことでした。
入社後もその感覚に違う事なく、時にはガシガシぶつかり合っても、最後には同じ目標に向かって協力し合える、そんな会社です。

学生さんへのアドバイス

最初の方向性は漠然としたものでも良いと思います。とにかく色々な会社で話を聞き、できればたくさんの会社を実際に見に行ってください。会社訪問や工場見学、製品見学会に行くのも良いかもしれません。頭の中のイメージや先入観だけで考えず、目で見て肌で触れたものから感じることで、自分の中の意識は変わっていくと思います。そうした経験をたくさん積んで得られるものが、自分にとって一番良い会社を探す手掛りになると思います。
製造業では三現主義という概念があります。現場・現物・現実から得られるものこそが絶対だという考え方です。会社は入ってみるまで分からないこともたくさんありますが、実際の仕事場や製品を見て感じたことの中には、本当のことが少なからず含まれているはずです。

休日の過ごし方

基本的に出不精のインドア派なので、休日は家でゴロゴロしたり、駅前に買い物に出かけて時間をつぶしたりすることが多いです。新入社員はほとんどの場合、会社の最寄り路線の京成線沿線に住むことになりますが、2~3駅も乗っていればある程度大きな駅に行けるので、車がなくても不自由はありません。
また、あまり頻度は多くありませんが、バイクとスノーボードが趣味なので、暖かいうちはツーリングに、雪が降ってからは雪山に出掛けることもあります。どちらも遠出するとなると千葉の立地は良いとは言えませんが、会社にも同好の士がいますので、何人かで一緒に遊びに行っています。