吉田藍

現在の仕事内容

環境関連分野の鋼屑処理設備ほか環境プラントの設計に従事しています。
鋼屑処理設備と聞いてもピンとこないかもしれませんが、簡単に言えば、破砕機(鉄も切れる頑丈なシュレッダ)で使用済み自動車を細かく砕き、鉄を回収する、リサイクル設備のことです。実はみなさんにも身近な製品にも当社の技術が生かされているのです。
設計というと「パソコンに向かって図面を描く」というイメージでしたが、実際の仕事は図面を描くだけでなく、客先に出向きプラントの立ち上げを行ったり、書類を作ったりと様々あります。プラントは図面だけで出来上がるわけもなく、社内各部署やメーカーのとりまとめを行ってよりよい設備作りに励んでいます!

現在の仕事にある醍醐味(やりがい)

なんといっても自分が担当したプラントが稼働する瞬間は「頑張ってよかった!」とやりがいを感じます。プラントが無事稼働を開始するには見積から1年以上、長いものだと3年以上かかることもあります。その間、プラント設計担当者が先頭に立ち社内の各部門はもちろん、メーカーや顧客と綿密な打ち合わせを行い、少しずつ完成させていきます。その中でうまくいかないこともあるからこそ稼働する瞬間の喜びはひとしおです。
また、プラントとは一人の力では完成しないもの。だからこそ「みんなで協力した!」「支えてくれる人がいる!」ということを実感できることも、モチベーションにつながります。

1日の仕事の流れ

8:30メールチェック
9:00顧客に提出する書類作成
10:00おやつを食べてちょっと休憩
10:10メーカーに提出する書類作成
12:00食堂で女性社員とお弁当
13:00図面チェック
15:00おやつを食べてちょっと休憩
15:10図面チェック
17:30業務終了!!

忙しい時は20時過ぎまで残業することも…

入社した決め手を教えてください。

技術者としてものづくりに携わる。これが就職活動において私の決め事でした。
アーステクニカは、事務所と工場が同じ敷地内にあり、描いた図面が製品になる過程を現場で見ることができる。そんな距離感に惹かれました。
また、大学では環境について学んでおり、学生時代の経験が生かせるのではと考え、アーステクニカへの入社を決意しました。

学生さんへのアドバイス

就職活動中は周囲の人、テレビやネットから多くの情報が入ってきます。そのような中で自分の考えが揺らいでしまうこともあるかと思います。しかし、就職して働くのは自分自身ですから周囲の情報に流されず、自分が納得できるかを大切にしてください。
苦しいだけの就職活動にならないよう、時には息抜きをして、楽しみながら自分のやりたいことを見つけてください。

休日の過ごし方

毎年7月に一週間の連休があるので、大好きな海外旅行に出かけます。入社してからはインド・ペルー・グアムなどに行きました。世間は夏休み前なのでこの時期は狙い目です。
来年はどこに行こうかなと考えるのが楽しみです!
普段の休日はバイクでツーリングに出かけます。会社のバイク仲間で伊豆や房総半島に行ったりと、おいしい物を食べ回っています。
休日を思いっきり楽しむことで、仕事のやる気もアップしますよ!