海野貴裕

現在の仕事内容

私が所属する環境営業課では、幅広い業界のユーザーをターゲットとしたリサイクル機器、プラントの販売を行っています。私はその中でも主に産業廃棄物リサイクル業界向けの機器の提案・販売を担当しています。この業界のユーザーは、そのままでは焼却か埋立になる廃棄物について破砕、選別、成形を行い、RPFという固形燃料を製造する事業を担っています。私はこれらの廃棄物のリサイクルを目的とした破砕機、選別機、成形機について、既存ユーザーから新規ユーザーを対象にアーステクニカの窓口となって、日々ユーザーの設備の改善提案や様々な交渉を行っています。

現在の仕事にある醍醐味(やりがい)

客先から受注した時の喜びが一番です。営業はアーステクニカでの仕事の最前線に位置し、社内、客先への情報の発信源となります。案件の進め方について上長と相談しながらストーリーを構築し、受注に向けて社内、客先に情報を発信し、調整、交渉をしていくことになります。これらは簡単なことではありませんが、自分の考えたストーリーに基づいて社内を動かし、客先から受注した時の達成感は一度感じるとやめられません。これは営業ならではの喜びだと思います。

1日の仕事の流れ

8:301週間前から予定していた新規ユーザー2件と既納ユーザー1件を回る。車で移動開始
9:301件目の新規ユーザーを訪問、当社機器をPR。原料確認し後日破砕試験をすることとした
11:002件目の既納ユーザーを訪問、今後の工事工程について協議
12:00おいしそうなお店に立ち寄り昼食
13:00メールチェック、携帯電話で来週のアポ取り。時間を見て次のユーザーに向かって移動
15:303件目の新規ユーザーと面談し見積提示。今後のスケジュール等について相談
16:30時間に余裕ができたので、4件目の新規ユーザーに飛び込み訪問。当社機器をPR
17:30直帰

入社した決め手を教えてください。

最終面接で工場見学をさせていただいたとき、社員の方々が気持ち良く働いている姿を見て入社を決めました。スケールの大きなものづくりに携わりたいという思いで就職活動を行ってきたので、初めて巨大な破砕機を見たときの感動も大きな決め手になったと思います。

学生さんへのアドバイス

就職活動をするにあたり、やみくもにエントリーしても準備不足で空振りに終わることはよくあることだと思います。仕事もそうですが、準備が8割です。初めて就職する企業で「思った所と違った」ことになるのは貴方にとっても企業にとっても悲劇です。悲劇を避けるためには、しっかり自己分析して、自分がどの業界、企業で働きたいか、それはなぜか、を特に良く練っておきましょう。
また、私も含め文系の学生の方にとっては、メーカーの工場のイメージがなかなかつきにくいと思いますので、例えばどこかの企業で工場見学してみると、ものづくりのイメージが湧くかもしれません。

休日の過ごし方

社内の先輩方や後輩達とゴルフへ行きます。大先輩からの勧めで入社してから始めたゴルフ。始める前は簡単だと思っていましたが、意外と奥が深く、いつの間にかはまり込んでしまいました。仕事の大先輩はゴルフも大先輩で、まだまだ背中が見えませんが、いつか見返す日を夢見て休日コソコソ練習しています。