海野貴裕

現在の仕事内容

私が所属する環境営業課では、幅広い業界のユーザーをターゲットとしたリサイクル機器、プラントの販売を行っています。2018年、これまで担当していたユーザーを引継ぎ、現在は主に自治体のリサイクル施設向けに植繊機(しょくせんき)という木質バイオマスの肥料化を促進する機械及びプラントの営業を担当しています。昨今未利用バイオマス資源の再資源化は国を挙げたテーマとなっています。植繊機は木質バイオマスの再資源化ができるキーハードとして、全国各自治体への納入実績も非常に多い機械です。これら既存設備の維持管理のお手伝いの他に、農、林、畜産、食品、飲料、発電業界等、多様な業界から頂く新規ビジネスの取組みに関して、アーステクニカの窓口となって様々な提案や交渉を行っています。

現在の仕事にある醍醐味(やりがい)

客先から受注した時の喜びが一番です。営業は仕事の最前線に位置し、社内や客先への情報の発信源となります。案件の進め方について上長と相談しながらストーリーを構築し、受注に向けて社内、客先に情報を発信し、調整、交渉をしていくことになります。これらは簡単なことではありませんが、自分の考えたストーリーに基づいて社内を動かし、客先から受注した時の達成感は一度感じるとやめられません。これは営業ならではの喜びだと思います。

1日の仕事の流れ

8:30自治体のリサイクル施設へ。
機械・設備のメンテナンス立会い
12:00昼食、メールチェック等
13:00作業再開
作業終了。メンテナンスで確認できた交換提案品等の洗い出し。
施設オペレーターの意見も聴取し自治体担当者へ説明。後日報告書と見積を提示し計画に織り込んでおく。その他、予算進捗や他自治体の動向について情報収集。
17:30社内関係者へメールまたは電話にて連絡・報告し終了。

入社した決め手を教えてください。

最終面接で八千代工場を見学した時に、自分の背丈の何倍もある巨大な破砕機を目にしました。(のちにあの破砕機は海外鉱山向けの1次破砕機だったと知りました)。スケールの大きなものづくりに携わりたいという思いで就職活動を行ってきたなかで、初めて巨大な破砕機を見たとき、おそらく感動していたのだと思います。この時の感動が大きな決め手だったと思います。

学生さんへのアドバイス

就職活動にあたり、やみくもにアタックした結果、準備不足で空振りに終わってしまったことはありませんか?仕事もそうですが、準備が8割。この意識が大事です。就職活動に敗者復活戦はありません。準備不足を嘆いても次の機会は恐らくないでしょう。知識はある程度前提として、特に準備が必要なのは自分の考えと、ものの考え方だと思っています(面接でよく聞かれるので)。これらについて出来るだけ深く掘り下げて整理しておくと、自分の発言に自信と説得力が滲み出ます。また、準備を尽くした後は天命を待つ気持ちで臨みましょう。準備した結果もついてくると思います。

休日の過ごし方

もっぱらゴルフに出かけることが多いです。大先輩からの勧めで入社してから始めたゴルフ。小中高大と球技は散々やってきたので、止まったボールを打つなぞ簡単なものだと思っていましたが、この止まったボールを打つ、これがまた難しい・・・!
ゴルフの奥深さに気付かされ、いつの間にかはまり込んでしまいました。仕事の大先輩はゴルフも大先輩で、まだまだ背中が見えませんが、いつか見返す日を夢見てコソコソ練習しています。最近ようやく100切りが見えてきたので練習に熱が入っています。