X線式材質選別機 マルチソータX
X線式材質選別機 マルチソータXの特徴
- X線による高画質イメージプロセッシング技術を利用し、特定の原子密度(原子量)を測定することにより、材質選別を行います。
- 本機は乾式のため、従来の湿式選別に比べ、設備コスト・ランニングコストの大幅な削減が可能です。
- 本機で使用されるX線はごく弱いものであり、危険性はありません。
マルチソータXの選別原理
対象原料にX線を照射し、受信器に写った原料の影の濃さから原子密度(原子量)を測定・材質判断を行います。
材質判断後は、コンベヤ先端上に配置されているエアノズルから対象原料のみエアを噴き、回収するシステムです。
X線式材質選別機 マルチソータXの用途例
①シュレッダダストからの塩ビ除去として
②アルミスクラップからのSUS、CU、真鍮等他材質の除去として
③アルミスクラップの高純度選別として
④廃ガラスからの鉛系ガラスの除去として
標準機種と処理能力
| 型式 | 検知幅 (mm) |
機械幅 (mm) |
機械全長 (mm) |
バルブ数 | ノズル数 | 処理能力 (t/h) |
投入物 サイズ (mm) |
ベルト スピード (m/sec) |
貯蔵 タンク |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| MT600X | 600 | 1420 | 7900 | 128 | 128 | 4 | 6-150 | 3 | 2 (2000L) |
| MT1200X | 1050 | 1850 | 9000 | 256 | 256 | 8 | 6-150 | 3 | 2 (2000L) |
1.振動フィーダ・コンプレッサはご用意いたします(オプション)
2.最大処理量は原料の性状・割合によって変化します。






